習い事を続けるヒントと練習のやり方について

なぜ続けることが出来ないか?

楽器だけでなく、そろばんなど、どんな習い事でも、続けられるかというのは、とても大きな不安です。

しかしそもそもなぜ、通い続ける事が出来ないのでしょうか?
どうしたら通い続けることができるのでしょうか?

最初は不安はあるものの、ワクワクしながら通い始めます。
しかしその後、通うのが嫌になるまでには、プロセスがあります。

通うのが嫌になる最も多い理由は、「難しい」「ついていけない」ということだと思います。

この理由については、大人ならともかく、小さいお子様にとっては、意外にもまだ自覚することが出来ず、漠然と「もうイヤ!」となりやすい理由だと思います。

難しいと感じる時というのは、例えばピアノであれば

なかなか進むことが出来ない
先週できたことが出来ない
という時では無いでしょうか?

習い事というのは、通えば習得できると単純に思われがちですが、習得で本当に重要なのは、自宅での練習です。
1週間に1回、30分のレッスンというのは、あくまでも指導の時間であり、コツコツと積み重ねるのは、それ以外の時間が重要です。

1週間に1回のレッスンだけですと、つぎのレッスンまでにはもう忘れてしまっているかもしれません。

習い事というのは、基本的にレッスン時間の指導だけではなく、自宅での練習を含めて、習得プログラムが設計されています。

つまり、なかなか進むことが出来ない、先週できたことが出来ない、という時というのは、レッスン以外でのその積み重ねが足りていない時です。

 レッスンで習う
  ▼
 自宅で特に練習はしない
  ▼
 前回のレッスンからなかなか進まず、同じところを繰り返す
  ▼
 レッスンが難しい
  ▼
 通うのが段々嫌になる

通うのが続けられなくなるという時というのは、この負のスパイラルに陥ってしまった時だと考えられます。

しかし、それならば、

 レッスンで習う
  ▼
 少しでもいいから自宅で練習する
  ▼
 前回のレッスンから少しずつ進む
  ▼
 上達できる事が楽しい
  ▼
 レッスンが続けていける

というスパイラルを作ることが、習い事を継続するために必要な事と言えます。

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